日本甜菜製糖株式会社 紙筒事業部
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ニッテン ペーパーポット

ニッテン ペーパーポット

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農家さんの声 募集します!

内閣府の制定した「みどりの食糧戦略」において、日本の有機圃場の面積を全圃場の25%にするという大きな目標が掲げられました。ニッテンではその目標の達成に貢献するため、有機農業業界への進出を目指して、日々開発を続けています。それにともない、農家の皆様の有機農業への考え方に触れるためのアンケートを用意しました。
 ■チェーンポットを有機圃場でも使用したい。
 ■チェーンポットが有機資材になれば、有機認定に取り組みたい。
そんな率直な意見をお聞かせください。

農家以外の皆様からのご意見は、お問い合わせフォームにて受け付けております。

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ペーパーポットとは

ペーパーポットは紙製の育苗用容器です。折り畳まれたものを展開することで格子(四角)もしくはハニカム状(六角)の形状となります。通気性・透水性に優れており、均一な苗生産が可能です。紙を剝がすことなく移植でき、根の傷みを最小限に抑えて効率的な移植作業を行うことができます。

ひっぱりくん 移植システム

「チェーンポット」で苗を育て、専用移植器「ひっぱりくん」で移植する、当社独自の移植システムです。チェーンポット苗をひっぱりくんにセットし、ハンドルを持って後方にひっぱるだけで移植することができます。誰でも簡易に作業時間と労力が節約できる効率的な移植システムです。

チェーンポットとは

チェーンポットは、ポットが数珠状(チェーン状)に長く連結した構造の育苗容器です。専用の簡易移植機「ひっぱりくん」と組み合わせることで、簡易に素早く移植することができます。口径及び株間の選択が可能です。

3つの強み
作業時間を削減
ひっぱりくんは、溝切り、植え付け、土寄せ、鎮圧の作業を一度に行うことができます。CP303(株間5cmのチェーンポット)の場合、264株/冊を30秒程度で移植することが可能です。
労力を削減
ひっぱりくんは操作が簡単で、誰にでも扱うことができます。手植えに比べ、移植にかかる労力を大幅に削減でき、シンプルな構造のためメンテナンスも容易です。
様々な規模の農家に対応
ひっぱりくん移植システムは、大面積での栽培にも対応可能です。エンジンにより走行を補助する「動力ユニット」や、トラクタでの牽引を可能とする「トラクタ直装ユニット」を組み合わせることで、大面積を効率的に移植することが可能です。
OUR STORY
私たち日本甜菜製糖株式会社(ニッテン)は、北海道産のてん菜から砂糖を製造しており、国産原料による製糖では、国内トップの生産量を誇っています。創業は1919年、100年以上の歴史があり、北海道に3つの製糖工場を有しています。

「ペーパーポット」が誕生したのは、1961年。当時、北海道のてん菜栽培は、雪の影響による栽培期間不足により十分な収量が確保出来ない問題を抱えていました。そこで、育苗による栽培期間の延長が提案され、紙製の育苗容器であるペーパーポットが開発されました。直播きによる当時の平均収量は1haあたり25トンでしたが、ペーパーポットによる移植栽培を導入した結果、2倍となる50トン/haを達成することができました。ペーパーポットは移植機の開発とともに急速に普及することとなり、てん菜の生産性向上に大きく寄与し、北海道農業の発展に貢献しました。
その後、様々なペーパーポットの開発が行われ、1989年にポットが数珠状(チェーン状)に連なっている「チェーンポット」が誕生しました。

現在、主に根深ネギ栽培等で普及しているチェーンポット「CP303」は、専用移植機「ひっぱりくん」で、264個のポットを僅か30秒程度で移植することができます。手軽に時間と労力の節約が実現できるこの移植システムは、1992年の発売以来、日本だけではなく世界中の農家に驚きと感動を与えています。また、現在では、エンジンなどの動力を組み合わせることで、効率的に大面積を移植できる環境も整いました。
「開拓者精神を貫き社会に貢献しよう」の社是のもと、創業から100年、ペーパーポット開発から60年、ニッテンは農業の進歩に貢献することを目標に、農家の視点に立った製品づくりに力を注いできました。

今後も私たちは、農業の効率化と収益増加を目指し、より楽しい農業が実現できるよう、斬新で感動的な技術を開発していきます。これまでの長い歴史の中で培った技術や経験で、ニッテンは次の100年、そしてその先も進み続けます。
北海道農業近代化協会

ペーパーポットと関連機具資材の関係会社が構成員となり、北海道農業の技術進歩への貢献に取り組んでいます。

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